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カルダモン効果?!(*’▽’)♪

みなさん、こんにちは!

患者さんに教えてもらって始めたスパイス療法
やり始めは半信半疑のカルダモン★

なんか最近、調子いい気がします(笑)とすすめてみた患者さん達からも
カルダモン試してからなんかいい感じです( *´艸`)
と嬉しい反応!(えっ!?実は凄い子なの?)

↓ ということで調べてみた ↓

カルダモンの香りの主な成分とその働き

■1.8-シネオール(いちはちしねおーる)
カルダモンに最も多く含まれています。主な働きに抗炎症作用、咳や痰を鎮める去痰作用、抗ウイルス作用、免疫調整作用があることから、風邪やインフルエンザ、花粉症の改善など、呼吸器系のトラブルに役立つといわれています。

■酢酸テルピニル
カルダモンの香り成分の約3割を占めている香り成分です。消化器系への働きかけに優れており、食欲増進、消化不良の解消、胃の痙攣を抑える効果があります。

■酢酸リナリル
交感神経の興奮を鎮めるなど、高い鎮静効果のある香り成分で、心身のバランスを整える働きをします。心の安定を支える神経伝達物質のセロトニン放出を調整したり、中枢神経鎮静、抗うつ作用もあり、ストレスを和らげて眠りやすくするなど、入眠の悩みに効果を発揮します。

■α-テルピネオール
主な働きに、抗炎症、抗アレルギー作用、喘息作用、鎮咳作用、収れん作用、胆汁分泌促進作用、催眠作用などがあります。呼吸器系の疾患や喘息、鼻炎などに有効で、高い抗菌・抗真菌作用があると言われる香り成分です。皮膚や粘膜に穏やかに作用し、風邪や鼻詰まりの解消に効果的です。

■リナロール
心を穏やかにさせる鎮静作用に優れた香り成分で、抗不安作用、血圧降下作用もあり、気分を落ち着けたり不安を和らげたいときなどに役立ちます。また、抗ウイルス作用、抗菌作用といった働きもします。

ふむ。さすが【スパイスの女王】凄い子だった…(゜-゜)
これからもよろしくね♡カルダモン!